Weblio Studyご利用中の皆様へ、新機能のお知らせです。
皆さんの英語学習をさらにサポートするため、最新のAI技術を活用したAIライティング添削機能を追加しました。特に英検や大学入試のライティング対策などに是非ともご利用ください。
ただし、この新機能はベータ版で、開発途中のものです。
以下の点をご理解の上、お使いいただけると幸いです:
入力内容や添削結果は保存されません。必要に応じてwordやテキストエディタに保存してご利用ください。
添削結果は日本語で返ってくるように設定していますが、仕様上英語で返ってくる場合があります。
AIは完全ではなく、誤った指摘を行うことがあります。自分自身の英語力も活用しつつ、総合的に添削結果を利用してください。疑問がある場合は検索をしてみてください。
添削途中で機能が止まることがあります。その場合は、再度試してみてください。
今後も皆様の英語学習をサポートするために、サービスの改善を続けます。何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、ご利用いただく中でのご意見・ご要望等ございましたら積極的に取り入れて参りますので、是非お問いあわせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。
2023年6月1日現在では、WRITINGコースと4技能対策コースの英検3級・準2級・2級・準1級レベルのコースにAI添削機能があります。
英検の各級ごとの形式に合わせた類似問題が20問ずつございます。
コースを選択すると、レッスンが並びます。
レッスンをクリックすると「実践演習(AI添削)」というトレーニング名前でトレーニングがありますので選択してください。
英検(3級〜準1級)のレベルに応じたコースごとのライティングのレッスン内に、トレーニングがございます。
コースを選択すると、レッスンが並びます。各級コース内で下の方にスクロールいただくとライティングのレッスンがあります。
ライティングのレッスンを選択すると「実践演習(AI添削)」というトレーニング名前でトレーニングがありますので選択してください。本レッスンを受講される場合は、トレーニング1から順番に解いた上でAI添削の機能をお使いいただくのがおすすめです。
問題を確認して「回答を入力」の欄に英作文を行って「添削する」のボタンを押すと、その下に、AI添削結果が表示されます。
「添削する」のボタンを押すとボタンの下部の箇所に添削結果が表示されます。
フィードバック内容としては、良かった点や添削箇所を理由と共にフィードバックいたします。ただし毎回形式が同じとは限りません。また、別の種類のフィードバック内容になる可能性もございますので、ご理解いただけますと幸いです。